持ち家を持つという事

住まいは住人自らが手を入れることで、自分の置かれた状況に応じた形に変化させることが出来るものです。

住まいは現在の満足を最優先するべき

自分にとって理想の住まいを追い求めるのは当然のことですが、それではどんな住まいが理想なのかと考えると意外と具体例が思い浮かばない人が多いのではないでしょうか。これだと思ってもよくよく考えるとどうも違うような気がするというのが普通のはずで、その理由は実際に住む自分自身が年月と共に変わっていくことが大きな理由になるでしょう。若い頃と歳をとった後とでは住まいに求めるものがまったく違ってきても不思議ではないし、むしろそれが自然なことでしょう。したがって考えれば考えるほど一つの理想像を持つことが難しくなるわけです。

しかしそれではどんな住まいを持つべきかいつまでたっても決められません。したがってどこかで決断するとしたら、とりあえずそのとき最高だと思われる住まいを選択するのがベストと言うことになるでしょう。そうすることで現在の満足を手にすることが出来るし、そもそも将来についてはいくらでも住まいに手を入れることが出来るのだからあまり気にする必要はないはずです。むしろ将来を気にしすぎて現在の満足を犠牲にするほうが後悔すると考えられるのではないでしょうか。目先のことばかり考えるのは時によっては大きな間違いになるものですが、住まいは自分で形を変えていくことが出来るのだから、先のことを心配する必要はないでしょう。

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